三芳町議会 2019-08-30 08月30日－議案説明・質疑－01号
本事業は、ポンプ場の耐震工事及び水中ポンプ等の交換等を平成29年度、平成30年度の２カ年で施行したものでございます。全体計画は6,534万円で設定いたしまして、計画どおりの実績となりました。財源につきましては、地方債6,530万円、使用料が４万円となりました。 以上でございます。 ○議長（井田和宏君） 報告第７号について、財務課長。
本事業は、ポンプ場の耐震工事及び水中ポンプ等の交換等を平成29年度、平成30年度の２カ年で施行したものでございます。全体計画は6,534万円で設定いたしまして、計画どおりの実績となりました。財源につきましては、地方債6,530万円、使用料が４万円となりました。 以上でございます。 ○議長（井田和宏君） 報告第７号について、財務課長。
主な点検内容を申し上げさせていただきますと、発電機などではエンジンオイルの量ですとか汚れ、また動作確認、発電状況の確認、水中ポンプ等では電源コードの損傷具合であるとか、あるいは負荷かけ運転を行ったりしております。また、ＬＥＤバルーン投光器につきましては組み立てと実際に点灯の点検のほうを行っているところでございます。 以上でございます。
本市では、午後３時10分から監視体制として市内パトロールを開始し、その後、午後３時45分から災害警戒本部レベルＡ配備の127名体制をとり、市民からの通報による対応を始め、土のう、水中ポンプ等による浸水防止対応、さらには安全確認のための市内パトロールを実施し、市民の安全・安心の確保に努めたところでございます。
その後、午後３時45分に市職員127名による災害警戒本部レベルＡを配備し、市民の皆様からの通報による対応を初め、土のう、水中ポンプ等による浸水防止対応、さらには安全確認のため、市内の巡回パトロールを強化し、安全・安心の確保に努めたところであります。被害状況につきましては、８月27日現在、床上浸水３件、床下浸水24件でありますことを御報告申し上げます。
次の35番水中ポンプ等保守点検委託料につきましては、入曽調節池や三ツ木堀調節池等の市内５ヵ所の雨水ポンプ設備、機器の点検や整備委託に要する経費であります。
次に、２、たまり水状態は解消されるかについてでございますが、降雨時には調整池の底に水がたまり、浸透に時間がかかる場合がございますが、放置しておくと蚊の発生原因ともなりますので、今後とも水中ポンプ等により速やかな水の排除に努めてまいりたいと考えております。
次の35番水中ポンプ等保守点検委託料につきましては、入曽調節池や三ツ木堀調節池等の市内５ヵ所の雨水ポンプ設備機器の点検整備委託に要する経費であります。
また、宅地の中や家屋の流水排除のために発電機とか水中ポンプ等を備蓄してございます。 また、これは防災全体でございますが、発電機、投光器セット、組み立て式トイレ、災害のためのチェーンソーなど、避難場所や救助器具という形での備蓄をしてございます。
本市では、22時から災害対策本部を設置して、職員及び消防職員、総勢156名体制で、市内パトロールを初め土のうや水中ポンプ等による浸水防止、さらには市民からの通報による対応に努めたところでございます。 被害状況につきましては、9月22日現在、床上浸水89件、床下浸水114件、道路冠水138ヵ所でございました。
現状の被害を少しでも軽減させる効果的な対策はでございますが、町といたしましては、既設排水路の草刈り、しゅんせつ等の維持管理を実施するとともに、台風等で浸水被害が予想される場合には、住民の皆様のご理解をいただき土のうの配布、また、水中ポンプ等の貸し出し等により個人個人で水害対策をお願いしているところでございます。
また、行政だけでは手当ての限界が予測されることから、町の建設協力会にも協力をいただき、土のう運搬車や水中ポンプ等の配備をお願いしたところでもあります。さらには、自分たちの地域は自分たちで守るということから、各地域の自主防災組織においても防災訓練や勉強会を開催し、防災体制の強化を図っているところでございます。
吉川市では、実は平成７年に新たにこの浸水住宅に対する防護策と、あと水中ポンプ等の補助事業ですけれども、新しい施策を展開しているとも聞いております。市といたしましても、この浸水住宅に関します条例を、現在２年前に廃止になりましたけれども、新しい対策としてこのような条例の制定もぜひ視野に入れながら対応を考えていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。これは要望で結構でございます。
昨年の７月２１日には集中豪雨を、本市でも午後３時から６時４０分までの間に１１４ミリの降雨量を記録し、４時４５分、災害警戒本部注意配備体制を発令し、２１課及び消防職員１６５名を招集する中で、市内のパトロールを強化し、土のうや水中ポンプ等による浸水防止に当たったそうです。そのときの被害は、床上浸水１３件、床下浸水２３件、工場・店舗等の浸水１５件、そして道路冠水が５９カ所などの被害でありました。
市では７日の午後５時に、災害警戒本部情報配備体制をしきましたが、同日午後１０時３０分、注意配備体制に移行し、庁内２５課、消防職員を含め１３８名の職員を招集して、市内パトロールを行うとともに、土のうや水中ポンプ等による浸水防止に努めたところであります。本市の被害状況でございますが、道路冠水１０カ所、竹垣の倒壊１カ所、電話線の垂れ下がり１カ所でありました。
入西、大家方面の土のうや水中ポンプ等の対応に追われまして、三芳野、勝呂方面におきましては、適切な時期に適切な要請にこたえられなかった面もあったということにつきましては反省しておるところでございます。今回の対応を教訓といたしまして、適切な時期に適切な対応ができるよう見直しを図ってまいりたい、このように考えております。
本市では午後４時４５分に、災害警戒本部注意配備態勢を発令し、２１課、消防職員を含め、１６５人の職員を招集する中で、市内のパトロールを強化し、情報収集に努めるとともに、土のうや水中ポンプ等による、浸水防止に当たったところであります。
５目市民ホール費は、施設修繕として冷暖房専用水中ポンプ等の補修のほか器具購入費の追加、６目同和対策費は、旅費及び集会所土地借上料の不足額の追加、８目文化センター費は112ページになりますが、電気、ガス、水道使用料及び総合管理委託料の減額、９目プラネタリウム館費は臨時職員賃金を追加するものでございます。